HOT ! 臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸 臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』

臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』。臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸。臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸。勢いのある筆勢で「閑坐聴松風」と書かれています。落款は『南禅寒松叟（印）』、箱は臨済宗南禅寺派華蔵寺住職吉元玄進によるもので、蓋裏に『閑坐聴松風　南禅寺管長全慶老師筆　枕木玄進鑑（花押）』と署名され真蹟であることが極められています。『閑坐聴松風』【読み】閑坐して松風を聴く（かんざしてしょうふうをきく）【意味】静かに座ればただの松風の音ばかり。颯々と爽やかに吹く松風の音色は、聴く人の心までも洗い流すかのようである。耳で見て眼で聴くように、体全体で松風の中にあるさま。塗軸(溜塗)。戦前〜明治　未使用　後素必用　沈南蘋　用南蘋沈氏秘法製　古梅園主人　53g。掛け軸　トンボ　骨董品　古美術　美術品　レトロ。69*Z278*書道 硯 墨 端渓硯 赤間硯 龍渓硯 骨董。虎　掛け軸 掛軸 共箱あり。掛け軸　雀　日本画　古美術　骨董品。掛軸 乾嶽作「山居の楽」手描き水墨画 世界に二つとない宝物。臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』。特に季節は問わず茶道の心に相応しい文句ですので、様々なお茶席でご利用になれます。掛軸　般若心経。(61*Z120)*書道 硯 端渓硯 花木図彫刻 赤間硯 龍渓硯。本紙、表装ともに良好です。乃木希典／書（詩）【一戸兵衛／識】紙本　掛軸（大日本帝国 陸軍 大将）。珍品！正倉院　天平宝物墨　呉竹精昇堂　1999年？　未使用。澄み渡った耳に澄み切った音が聞こえてくる。【洋書】Dolls’Houses The Collector's Guide。荒木田守茂作1.5尺幅立 天照皇大神縦178cm 幅54.5cm 御神木の杉箱付。松風とそれを聴く人とが一体となった人境一致の境地に遊び、ゆっくりと静寂の中にある姿。未使用同然●山口南艸●書●「寿」●紺紙金泥●直筆●。萬里寒光生積雪　掛軸。紙本。掛軸　書　骨董品　古美術　レトロ　美術品。春光美術院 遠藤翠信作1.8尺幅立 月梅 縦190cm 幅67cmです。桐箱付。極箱。長さ176.5㎝　幅26.3㎝▢柴山 全慶（しばやま ぜんけい）明治37年(1894)～昭和49年(1974)禅僧。☆中国硯 端渓硯 老坑水岩☆。室号は寒松軒。花園大学・大谷大学教授を務め、また8回に渡って渡米し諸大学で禅学を講義した。HERMES シルクスカーフ 馬術デザイン。昭和34年(1959)臨済宗南禅寺派管長(1959-1974)に就任し管長在位のまま昭和49年8月29日遷化。世寿81。掛軸　前大徳　西垣大道筆　一行書　「竹」　共箱　C　5895A。▢龍翔山華蔵寺・・・今から約1200前、桓武天皇の延暦年間に天台宗の僧、智元上人が開基。その後、南禅寺派の御開基の亀山法皇の時代に禅宗に改め、南禅寺の末寺となる。江戸～明治期 古筆 和歌 短歌 書道 木箱付き 和紙 美麗 コレクター向け。以来、皇室の尊信、国主の帰依、外護を受け、枕木十二坊と称し隆盛を極めるが、戦国時代には兵火に遭ってことごと く焼失し、寺運も衰退。堀尾公の松江築城にあたり、城の鬼門として当寺は祈願所となり復興し、明暦3年(1657)に松平直政公に至り再興なり、歴代藩主の帰依篤く、外護を受ける。掛軸　紫野　前田昌道筆　一行書　「五月晴」　自画賛　共箱　C　5926A。現在の建物はほとんど当時のもので、現在に至る。社寺の名称は龍翔山華蔵寺(りょうしょうざんけぞうじ)。蔵出し 古筆 短歌 和歌 手書き 掛け軸 まとめて 木箱入り アンティーク。通称枕木山(まくらぎさん)【参考文献】茶掛の禅語辞典　淡交社龍翔山華蔵寺公式HP#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#お茶会#茶室#一行#御軸#床の間#待合#茶道#表千家#裏千家#武者小路千家#淡交会#古美術#柴山全慶#臨済宗#南禅寺#禅語#京都#和#古美術#茶席